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2005年03月28日
機動戦士ガンダムSeed Destiny Phase-23 「戦火の陰」
こんばんわ、nombiです。今日の「その時、歴史動いた」は機動戦士ガンダムSeed Destinyの西川貴教(ハイネ・ヴェステンフルス)についてのお話です。
黒海で始まった、ザフトVS地球連合・オーブ連合の戦闘。さらにはアークエンジェルの参入で、ザフト艦隊ミネルバは危機に陥ります。乱戦化する戦闘。そこで、ハイネはグフに乗り出撃します。
ハイネは地球連合の量産機ウィンダムを得意のヒートロッドで倒すなど、序盤から戦果を挙げます。そして、地球連合に強奪されたガイアガンダムとの戦闘中、今日のその時はやってまいります。
これまでミネルバを苦しめてきたガイアガンダムをヒートロッドで一方的に攻撃するハイネ。一度立て直したガイアガンダムの腕をヒートロッドで掴みます。その時・・・
「ザクとは違うんだよ」
「ザクとはあぁぁぁぁ!」
この後、ガイアガンダムの武器を破壊するものの、フリーダムに腕を落とされ、ガイアの逆襲に命を落とす、ハイネさんでした、
あと、最近、まったく活躍できない(今回は相手にかなり評価されてたけど)アスランですが、女性関係でゴタゴタしている時は腕が落ちる、ということで自己解決。
投稿者 nombi : 2005年03月28日 22:53
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